無料相談
税理士が負う守秘義務義務
ご相談内容は、プライバシー等に関わることが含まれます。
ご安心ください。税理士は、医者や弁護士と同じように専門家として職務上知り得た秘密について守秘義務を法的に負っているのです。ご相談内容の秘密は厳守します。
税理士法:第38条(秘密を守る義務)
正当な理由なく、税理士業務に関して知り得た秘密をほかに漏らし、または窃用(せつよう:職務上知り得た秘密を、自己又は第三者のために利用すること)してはならない。税理士でなくなった後においてもまた同様とする。
この義務を守らなかった場合には懲戒処分となり、懲役等の処分を受けると定められているのです。
ご相談
相続問題は、相続税の負担を軽減するにはどうしたらよいのか、誰がいくら相続するのか、遺産分割はどのようにしたらよいか、相続争いを防ぐために遺言を書きたい、遺言書があったが遺留分を請求したいなど、様々です。
このような相続問題は、誰もが初めての経験です。高齢者社会を迎え、さらに、相続税の基礎控除が減少した平成27年からは、相続問題のご相談が増えてきています。
同じ金額の財産であっても、「誰が遺産を引き継ぐか」「どのような状態で引き継ぐか」「次の相続を想定しているか」などで相続税の金額が変わります。分割前に是非一度無料相談をご利用ください。
ご高齢の方、ご家族お揃いでご相談されたい場合には、お伺いしてのご相談にも応じます。
無料相談のご予約
気になることがあれば些細な事でもご相談ください。
ご相談には相続人全員でお越しいただく必要はございません。相続人代表の方のみでも大丈夫です。
平日の夜間や土日祝日でも対応可能です。土日祝日や夜間の相談を希望される場合、ご遠慮なくその旨お伝えください。
電話やメールのみでのご相談は原則として承っておりません。
無料相談
良い仕事をさせて頂こうと思えば、お互いの信頼関係の醸成が何よりも欠かせません。じっくり丁寧にお話をお伺いするため、ご要望によっては90分程度ご相談いただけます。
お話をお伺いし、ご相談内容・ご要望を明らかにしたうえで、問題点や今後の対策についてアドバイスをさせていただきます。
ご相談にお越しいただく際は、特に事前の準備等していただかなくても大丈夫です。
事前に書類等を準備いただける場合は、下記の「ご準備いただけると有用な情報・資料」をご参照のうえ、可能なものをお持ちください。
より具体的なアドバイスや迅速なお見積りが可能となります。
お客様にとって最良のパートナーとなり得るよう、全力を尽くすことをお約束します。
「ご準備いただけると有用な情報・資料」 ・預貯金残高把握 ・不動産、固定資産課税明細書 ・株券投資信託等情報 ・生命保険保険証券
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